ルベンの部族のうちからは、ベゼルとその放牧地、ヤハヅとその放牧地、
ルベン族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテ。
ルベン族からは、殺害者の逃れの町ベツェルのほかヤハツ、
しかし、シホンはイスラエルに自分の領地を通ることを許さなかった。そしてシホンは民をことごとく集め、荒野に出て、イスラエルを攻めようとし、ヤハズにきてイスラエルと戦った。
すなわちルベンびとのためには荒野の中の高地にあるベゼルを、ガドびとのためにはギレアデのラモテを、マナセびとのためにはバシャンのゴランを定めた。
ヤハヅ、ケデモテ、メパアテ、
またヨルダンの向こう側、エリコの東の方では、ルベンの部族のうちから、高原の荒野にあるベゼル、ガドの部族のうちから、ギレアデのラモテ、マナセの部族のうちから、バシャンのゴランを選び定めた。
デムナとその放牧地、ナハラルとその放牧地など、四つの町である。
ケデモテとその放牧地、メパアテとその放牧地など、四つの町である。